演劇収録は「記録」から「魅せる」へ進化する

舞台収録の歴史は、記録動画という所から始まったと思います。

 

今でも演出家さんからは、

引き画のみでいいんだ

と言われる事もあるかと思います。

 

確かに舞台は全体で画が創られています。

他にも楽しいコンテンツが多いなかで

生の舞台ではなく引き画又はグループ撮影の映像を2時間観るのはいかがでしょうか?

 

「引き画がいいです」というファンの方(お客様)は、

舞台の事を本当に理解されているんだなと嬉しく思いますが、

舞台に馴染みのない方には引き画のみの動画ですと少し退屈に感じます。

 

日本では舞台を気軽に観劇する文化は正直なところないと思います。

「舞台業界全体的にも観劇する人が増えている。」とも言えません。

面白い舞台は本当に沢山あります。

もちろんハズレもありますが。(笑)

 

伝えたい事は

舞台のコンテンツは、楽しくて面白いコンテンツが多い中、沢山の人に舞台を観てもらえる機会があまりにも少ない

と言う事です。

 

そんな中で沢山の人に観てもらう為にも

「魅せる」舞台動画へ

進化する時代ではないかと思います。

 

舞台に馴染みのない人達が

劇場に足を運んでもらう為の一つのツールになりますように。

 

では、

魅せる

とは???

 

次回は「舞台の目線誘導を狙え」です。