舞台のDVDをどう面白いコンテンツにするか?
わくわくするDVDとは何か?
その撮影、編集の技術とは何か?
それは
「作品の意図を読み取る」
知識とそれを形にできる撮影、編集の技術です。
舞台は生で観るのが一番です。
映像化の良い所は役者の顔がよく見え、芝居の感情表現がより伝わると思われますが、
実はそれだけでは伝わらないんです。
舞台撮影専門家Hakua(はくあ)が提案する
「ライブでは味わえない映像」説明します。
撮影では、役者をアップに撮影することはプロのカメラマンならできると思いますが、
「作品の意図を読み取り」アングルやフレーム操作を自由自在にできるカメラマンは少ないです。
編集でも同じです。
役者の台詞しか追わない編集ではNGです。
役者の「感情の流れ」に合わせて見ている人に目線誘導したカット割りをする事で感情に訴える映像になります。
その他にも照明効果、音響効果を生かしたカット割りは必須です。
この役者の「感情の流れ」を感じる事ができる編集者も少ないです。
できる人が少ないというよりも、「とても難しいんです」
この難しい
「作品の意図を読み取り」
「感情の流れを感じる」
この2点を踏まえて映像化した時に「ライブでは味わえない映像」になるとも言えます。
それが出来るスタッフを揃えているのが舞台撮影専門家Hakua(はくあ)です。
詳細は下記ブログで確認して下さい
舞台撮影専門家Hakuaでは
DVDの販路拡大にご協力します。
Hakuaが撮影、ライブ配信した映像を
無料で※ダイジェスト作成
弊社のYoutube、インスタ、SNSで拡散をいたします。
劇団、主催者様の手間を取らせません。
たくさんのお客様に舞台DVDの存在を知って頂きたい、
劇団、主催者様の事を知って頂くきっかけにもなります。
※:1.修正無 2.当社Youtubeサイドで配信 3.必ず配信 3つの同意が必須です。
※「1シーンを切り抜いた」だけのダイジェスト動画ではありません。
舞台を観に行けなかった人はライブ配信、DVD、Blu-rayでしか見る事はできません
観劇された方はもう一つの楽しみとしてDVD、Blu-ray、ディレイ配信ではないかと思います。
舞台では見れなかった、役者の熱い芝居をアップで見れる喜び、目線誘導されたカット割りでのストーリーを更に知る事ができる楽しみ方です。
舞台動画をコンテンツ化する事で様々な企画に応用することもできます
・上映会イベント
・シーンごとの映像上映をして役者との裏話トーク
・次回公演の集客する為のイベントに活用
・特典映像としての使用
・ライブビューイング(生配信)
舞台の市場拡大としてコンテンツ化は発展できる媒体だと思います。
会社名 | 株式会社Hakua |
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創業日 | 2015年9月1日 |
設立日 | 2018年9月7日 |
資本金 | 4,000,000円 |
所在地 | 〒270-0115 千葉県流山市江戸川台西4-200-2 |
連絡先 | TEL/FAX 04-7111-1919 |
代表取締役 | 高橋 満徳 |
事業内容 |
映像制作(演劇・ミュージカル・ダンス・コンサート・映画・PV・WEB) Blu-lay及びDVDの制作・販売 中継(放送、ライブビューイング) 放送用収録 記録用収録 映像制作の企画制作業務(舞台・映画・テレビ・CM) 関連機器のレンタル |